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「胎児の危機」と「胎児の複合汚染」

シェア情報 2016年9月28日

今、連携して一緒にお仕事をさせていただいている森嶌先生が声を大にしておっしゃっております。
考えさせられる投稿でしたのでシェアします!

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自分が診療の中で、出くわしている事実を書いてある本があったので、古いものでしたが入手しました。

それとリンクするように、今日の患者も同じように子宮内が汚染されていました。
不妊で来られていて、歯の影響で溜まっていた水銀などを解毒させて、解毒できる力をつけさせていました。
しかし、今日来たら、水銀汚染だらけでした。
解毒機能が水銀で止まり、子宮、卵巣に水銀が溜まりまくってました。
本人の症状も、排卵はしてないし、生理もみだれていると。
何かされたのかと聞くと、鍼灸がいいと思っていったら、鍼灸以外に、漢方も処方されたようで、これが中国から来たものとのこと。
粗悪な漢方にはかなり重金属汚染があります、明らかにはされていませんが。それは本当にひどすぎます。
今日の例で、こんなにも汚染されているのかとまざまざと見せつけられました。

でも、こんな折にこんな本と、あとsofix関連の漢方の先生に繋がったので、タイミングとは恐ろしいなあと思いました。いい土壌での漢方が今後手に入りそうです^_^


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